- 311から5月までに起きていたことをわかりやすく解説
- 初期段階で気をつけなければいけなかったこと
- 今年いっぱいずっと気をつけておいた方がいいことの違いをわかりやすく解説
- レントゲンと比較するナンセンス
- 外部被曝と内部被曝を一緒にしてはいけない理由
- ヨウ素とセシウムの違い
- 若い女性はボランティアに行かない方が良い理由
- デマがテレビや新聞では正しいこととして報道されている
- ここまでは大丈夫という安全な基準はない
- 放射能の影響だと立証することは不可能なので泣き寝入り
- ただちに影響はない という言い方のずるさ
- チェルノブイリでは未来に可能性をつなぐ子供たちから、順に命を失ってしまう地獄の世界になっている
- 安全な水を作る方法 1リットルの水道水に1グラムの炭を砕いてガーゼに入れ1晩たったらそれを捨てて、その水を使うと、ヨウ素は100%除去できる
- 安全なヨウ素摂取は、昆布だしの味噌汁を飲むだけでOK
- 食べ物よりも、空気を吸うことによって起こる大きな危険。マスク+ぬらしたガーゼはやはり有効
- この基準を維持していくと、そのうち誰も日本の食べ物を信頼しなくなるだろう
- 福島の小学校校庭はレントゲン室のような危険な場所になっている
- こんなに地震の多い原子力発電は無理
- 地球規模で見ても地震の活性期に入っている
- 40年前、原発地域の住民が「活断層あり」と警告していたのに、それを無視しておいて「想定外」と言っている
- 電力会社の「想定」は、阪神淡路大震災や新潟中越地震でとっくに想定を超えていた
- 無駄なものを作っておいてそれを経費にして、儲けに載せている
- 資源エネルギー庁のデータとは?電力の単価のウソ
- 日本の電気料金は世界一高い? →国際競争力を奪う結果に
- 自然エネルギーに切り替える前に、先に省エネの方が簡単
- 上下の差をなだらかにするだけで、25%の発電所を止められる
- 世界のエネルギーはどうなっているか →ほとんどが自然エネルギーに
(日本はひとりだけ取り残されている) - 海洋王国日本 →風力発電(洋上風車)
しかし補助金が出ないので、実験ができず、世界一の技術を持っているのに発展できない。 - 浮かべるだけの波力発電
- 小規模水力発電
- 電力会社から送電線をとりあげ、公共財にしよう
- 自然エネルギーを買い取るしくみ作り
- 電力会社の広告費をとりあげて、補償にまわせる
- 日本のメディアは広告宣伝費を握られているので本当のことを流せない
- 究極の電気自動車「エリーカ」
- 自然エネルギーの発展で、雇用の拡大に
- 被曝を前提に人を雇用する原子力
- ドイツでは自然エネルギーの発展で正規雇用が増加
- 寒い地域では地域で作ったペレットでストーブ
- 福島での農業再生 菜の花サイクルの可能性
- 汚染の方法 (土の除去のタイミングと、放射能を吸い取る植物 ひまわり)
以下は質疑応答です
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