このサイトは、webの森の「自分で作るCMSホームページコース」にて施工させていただきました。
concrete5日本語版というオープンソースのシステムを使って、CMSにしています。
(CMSとは、ホームページビルダーなどを使わなくても、ネットにつなぐことが出来ればどのパソコンからでもそのサイトが更新できるというしくみのホームページです)
concrete5(コンクリートファイブ)を使ってどんなサイトが可能かということを紹介します。
(トップページ)
- 右上に縦書き文字のナビゲーションを持ってきました。このような変わった形のナビゲーションも可能です。
- メイン部分のスライドショーは、concrete5に付属している標準機能を使っているので、写真さえ用意しておけば、オーナーさんにて簡単に変更することができます。
- ツイッターやブログの新着も簡単に出せます
- 写真の数も形も、配置も自由に記述できます。
(できる機能)
- テーブルの作成
- Googleマップ
- オートナビ自動生成(たとえばサイトマップ通りにサブページのリストを並べることが可能)
(ギャラリー)
- ギャラリーも簡単にできます。管理画面から写真を投稿して設定すると、下にサムネールがならんで、クリックすると写真が入れ替わります。
(画像加工)
- picnikという画像加工ソフトが無料で使えるので、簡単なバナーなら自分で作れます。(フォントが英語しか対応してないのが難点・・)
写真のリサイズや、切り抜き、カラーの変更や縁取り等なら、Photoshopなどのソフトがなくても、ブラウザから編集作業することが可能です。
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