若くて電話に不慣れな女の子のような声で、お客さんのようなフリしてかかってくるから、丁寧に答えちゃうんだよね。
営業「あのー・・・webの森のfacebookページを見て電話してるんですけど」
私「はい、どうもありがとうございます」
営業「すごいですねぇ、イイネの数がこんなにあって人気facebookページですね(^o^)」
私「そんなことないですよ~・・(^_^;」
営業「実は弊社のサービスでイイネを1000に増やせるサービスがあるんです。ちなみにイイネを1000に増やすと広告効果がとてもあると言われています」
私(どこでそんなことが言われているんだ~)
「へーそうなんですか?別にうちは1000もイイネがあっても不要ですけど。。。。ちなみにどういう方法で集めるんですか?
人がイイネをしたくなる記事を代理で投稿してくれるとか?」(このあたりから突撃調査モード)
営業「いえ、うちが別事業にて所有しているブロガーさんたちが1000人くらいいまして、それをどーのこーの(ごにょごにょ)」
私「うちのFBページのことをいいとも思ってくれない人が1000人イイネしてくれても全然嬉しくないし、1000人友達ができても返信できないし、、それで広告効果なんてあるんですか?」
営業(急にむっとした口調で)「ということは弊社のサービスは不要ということのようです?」
私「そうですねぇ、なんでいいとも思ってない人が1000人イイネすると効果があるのか教えて欲しいんですけど」(しつこい)
営業「では失礼しました」ガチャン
人がイイネをしたくなる記事を代理で投稿してくれるとか?」(このあたりから突撃調査モード)
営業「いえ、うちが別事業にて所有しているブロガーさんたちが1000人くらいいまして、それをどーのこーの(ごにょごにょ)」
私「うちのFBページのことをいいとも思ってくれない人が1000人イイネしてくれても全然嬉しくないし、1000人友達ができても返信できないし、、それで広告効果なんてあるんですか?」
営業(急にむっとした口調で)「ということは弊社のサービスは不要ということのようです?」
私「そうですねぇ、なんでいいとも思ってない人が1000人イイネすると効果があるのか教えて欲しいんですけど」(しつこい)
営業「では失礼しました」ガチャン
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