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2011年11月21日月曜日

長野県南部でも食品・水・土壌の放射能測定開始

今一番心配なこと・・・食品や水・土壌の放射能汚染について


長野県は福島から離れていることもあり、「うちは関係ない」と楽観した声をたまに聞くのですが、もはやそんなことも言ってられない状況になっていると思います。

子どもの給食、畑の土や作物、学校や保育園の土、お店で売っている食品に、どれだけ放射能が含まれているのか、どれだけ安全なのか、正確な測定値が知りたい。
私の住んでいる長野県伊那谷でも、自分たちの手で測定し、放射能防護の知識とデータを持ちましょうという、市民による手作りのネットワークができました。

正確なデータを知るのはある意味怖いです。勇気がいることかもしれません。
でも正確な数値を知ることで間違った不安を抱いている可能性もあるし、逆につらい結果が出たとしても、将来のことを考えると今知っておいて良かったということもあるし、対策も早いうちにとれると思います。
経済を優先しても、子どもや私たちの健康が失われたのでは取り返しがつきませんよね。

「放射能測定伊那谷市民ネットワーク」は、
市民による出資で測定器を共同購入し、予約制で各自が持ち寄った食品などを測定できるというものです。
その結果を公表して共有し、そして各自が放射能についての勉強をして、正確な知識をもとに防御しましょうという趣旨の非営利の会だそうです。
(私の友人が事務局代表になっているのですが詳しくは下記のwebサイトをご覧下さい)

http://rm-ina.net/ 放射能測定伊那谷市民ネットワーク



<放射能測定室開所式のお誘い>

待ちに待った食品・土壌用測定器がやってきました。
11月28日(月曜日)午後6時より開所式を行ないます。ふるってご参加くださいますようお願い致します。
1部2部通して、また1部のみ、2部のみのご来場も歓迎します。※当日当会場で入会受け付けます。

場所:飯田市上郷地域休養センター
飯田市上郷飯沼2212 
国道153号線を座光寺方面より、イオン、オートバックスを過ぎ(かっぱ寿司より手前)南条信号右折、てくてくおよび二つ矢建物まわりこみ、デイサービスセンターさくらさくら横

大きな地図で見る

時間:
1部18:30~19:30
2部19:40~21:00
参加費:無料
18:00~18:30および休憩時間に入会受付ます。
参加費無料ですが入会には入会費(5,000円~)がかかります。入会は任意です。

内容
1部
1)測定器取扱い説明(デモンストレーション)
2)経過報告、会の趣旨説明
3)総会
4)質疑応答

2部
1)測定器取扱い実践(どなたかに操作していただきます)
2)講演:「福島原発放射能汚染時代の今!これから私たちができること」
原富男(チェルノブイリ救援・中部)
小牧崇(チェルノブイリ救援・中部)
3)質問・意見の時間

放射能測定伊那谷市民ネットワーク
事務局  395-0002 長野県飯田市上郷飯沼2234-5 てくてく気付
電話0265-53-5980 ファックス0265-53-5983
beqrelist@gmail.com
http://rm-ina.net/ 
http://facebook.com/beqrelist



それにしても原発事故がどれだけ深刻なものなのか・・・わたしたちネットで情報を知ることができる民族と、
ネットの情報にうとく、テレビと新聞からしか情報を受け取れない方々との温度差を感じて心配な今日このごろ・・・(´・_・`)でもそれをブログでいくら嘆いてもこの方達に届かないのですよね。。。
これを見てくれた長野県南部の皆さんが、一人でもいいのでブログを読むことができないお友達や知人に声をかけてくれると嬉しいなと思います。

2011年3月15日火曜日

安全なヨウ素を摂取しておくのが大事だそうです

SNSで知人の管理栄養士さん(栄養士さんを育てるための講師とか健康ダイエット指導の仕事をしてるらしい。先日オフ会でもご一緒した方です)が教えてくれました。 

以下彼女の日記からのコピペです。 

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(昨日の日記) 
仕事などで放射性物質の被爆が懸念される人は、ヨウ素剤を飲みます。放射性ヨウ素の甲状腺への取り込みをブロックするため、予め安全なヨウ素を摂取し、吸収率を低下させておくためです。 
 一般人はそこまでできませんから、放射性物質の流出があったら、ヨウ素の多い昆布、ワカメ、海苔などを毎日食べるようにしてください。 


(今日の日記) 
放射能の値が茨城や神奈川などでも上昇しているようです。早急のヨウ素の摂取をお勧めします。食べやすいのはとろろ昆布や昆布茶です。 

1日目は大豆なしで海藻を摂取してヨウ素の取り込みをします。 
2日目以降は納豆や味噌と組み合わせて海藻を食べ続けるようにしてください。 

甲状腺は成長ホルモンに関わるので小さな子供が危ないです。疎開させたいくらいです 
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私、20代のときに甲状腺の病気の検査で、かなり強い量の放射線の検査をしたんだけどそのときに、安全のためと、ヨウ素をかなりたくさん摂取させられたんですね。(薬を飲むんだけど) 
そのときの意味がやっとこれでわかりました。 



怪しいチェーンメールなどが飛び交っている時期に、もしかしたら不安をあおるようなことを日記に転載していいのか・・とちょっと思ったんですが 
出所がたしかだと思うので、知り合いの特にお子さんがいる方に教えてあげたいと思います。 


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【3月16日追記】 (彼女の日記より)
 放射性物質の被害防止のための策が新聞にも掲載されています。ヨウ素摂取のために、うがい薬は飲むな(当たり前ですね)とか、海藻は効果が期待できないとか・・・

 ただし、海藻については、放射線の専門家は食品のヨウ素を扱うことがないからか、説明不足の感がします。少しフォローしましょう。

 深刻な被爆の際には昆布を食べたって、被害軽減はとても無理です。医師が処方するヨウ素剤が必要です。(1度のみの摂取のようです)
食品は医薬品とは異なり、即効性や劇的な効果はありません。

 しかし、発表されているような(すぐに健康に害はでない)レベルを継続して浴びる放射線から身を守るには、食生活に海藻を取り入れるのが重要です。

 放射線の被害軽減のために海藻を用いたことは、過去にありませんから、その量ははっきりしていません。ただ、病院での甲状腺治療の放射線使用の場合の食事が参考になります。

 甲状腺の病気治療に、放射性ヨウ素を用いる場合があります。その際、治療効果が出るように、甲状腺内のヨウ素を減らし、治療iに使用する放射性ヨウ素の取り込みを高めるようにします。
 具体的には1週間ほど前から、ヨウ素の入っている食品を取り除いた入院食を出すのです。ヨウ素制限食といいます。患者さんにも海産物を食べないように注意します。

 たまに、内緒で、あるいは知らずに食べて、治療効果があがらず、再治療のケースがあります。私が病院で働いていた時の経験では、患者さんが水羊羹を食べたために、治療延期になったことがあります。羊羹には天草から作られる寒天が入っているからです。
 それくらい、海藻の摂取は放射線のブロック作用があるのです。

 では、日常食にどれくらい取り入れるか。

 常識的な分量を毎日食べることです。昆布の佃煮を小皿に添えるとか、味噌汁に若布とか、おひたしに海苔を加えるとかです。
 意識して海藻を食べて、それを習慣にしてください。

 昆布を腹いっぱい食べるような極端なことはやめてください。
 弊害があります。

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